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おかしみ日記

おかしみは、スパイス。

「老い」という名の恐怖と闘う。

ふとした瞬間、自分の老化を感じて、怖くなることがある。

たとえば、仕事が単調に感じられて、つまらないと思ってしまうとき。

たとえば、仕事についてイキイキとしたコメントを投稿している友だちに素直に「いいね!」できないとき。

たとえば、気になるイベントを見つけたのに、流してしまったとき。

それはたぶん、「老い」ているからなんじゃないか?と思ったら、急に怖くなってしまった。30代も後半に入り、40歳を目前に控えて、気づかないうちに、どんどん自分は、ツマラナイ人間になっているんじゃないだろうか。

あの頃の僕らが笑って軽蔑した 空っぽの大人に 気づけばなっていたよ

中谷美紀 with 坂本龍一 砂の果実 - YouTube


そんなことを考えたら、ひどく落ち込んだ。でも、落ち込んでも仕方がないので、どうしたらいいものか考えた。妙案は浮かばない。でも、ヒントになりそうなことはある。

・身体を鍛えること

・好き、という気持ちを再確認すること

・初めて○○する機会を増やすこと

この3つが、対策として浮かんだ。

身体を鍛える

老い、というと身体のことを思い浮かべてしまう。運動不足なのは事実だが、身体の衰えはまったく感じていない。とはいえ「大人になってから、運動をしないでいると、筋力は落ちる一方だ」という話を最近読んだので、筋力UPの簡単なトレーニングを習慣化したいと思っている。

好き、という気持ちを再確認する

老いとはつまり、好奇心の総量が減っていることではないのか? かつて、好きでのめり込んだモノやコトどもについて、今一度、触れてみるのはどうだろう。大好きだったあの曲、何度も読み返したあの本…。あんなに好きだった理由って何だったのだろう。それを考えることが、何かきっかけになるかもしれない。(我ながら、激しく老いてる気がする、このくだりを書きながら囧rz)

初めて○○する機会を増やす

何事につけ腰が重くなっているのだとしたら、経験が邪魔をしているのかもしれない。せっかく面白そうなイベントを見つけたのに、「どうせ、こんな感じだろう」と先回りして考えたり、「また、あの人、こんなイベントに参加して。物好きね、いくつになっても」と他人の目を気にしたり…。他人の目と思ってるものはたいがい自分の中の心の声だったりするから厄介だ。自らリミットを設けてしまっているのだから。ちょっとでも心が動いたことは、向こう見ずに、えいやっと飛び込んで、やってみればいい。後悔したなら、それはそれ、気にせずにいることが大事な気がする。


新年早々、「老い」の気づきから始まってしまったが、ここから、どんな風に変化していけるのか、このブログを通じて記録していきたい。