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おかしみ日記

おかしみは、スパイス。

耳にすっと入る心地よさ。

●フィリップスのヘッドフォンマラソン2010の3回目は、ずいぶん小粒なイヤフォンの登場です。今回届いたSHE3682も、前回前々回同様、インナーイヤー型のもの。インナーイヤーのイヤフォンって、つけ心地が大切ですが、それと同じくらい、つけるときに耳にすっと入るかどうかも大切です。そんなことを思ったのは、今回のSHE3682がまさに「耳にすっと入る」イヤフォンだったから。音楽を聴こうと思い立ったら、できるだけすばやく聴く体勢に入りたいですものね。これは余談ですが、文章を書くのとまさに一緒。書きたいときにすぐに書き始められる道具としてポメラがはやったのもうなずけます。

●さて、耳に「すっと」イヤフォンが入ったなら、さっそく音楽を聴かなくちゃ。久しぶりに宇多田ヒカルの『Flavor Of Life』を聴いてみる。いつ聴いても彼女の声はいいなあ。癒される。ハイハットの刻みもベースの太い音もちゃんとクリアに聴こえます。とても小さい小粒なイヤフォンだけど、なかなかどうして、やるじゃないか。次は打ち込みが聴きたくなり、相対性理論の『品川ナンバー』へ。ベースがちゃんと目立ってるし、シンセのメロディもよく聴こえる。もちろん、あの不思議な声と歌詞も。続いて、『地獄先生』へ。打ち込みから一転、バンド演奏です。印象的なギターリフとドラムがばっちり聴こえる。それにしても、この歌詞は切なくていいなあ。シュールだけど、そこがまたいい。そして今度はPerfumeの『Dream Fighter』で再び打ち込みへ。あの病みつきの野太いベースラインを聴く。うん、特徴的な刻み方をするハイハットもよく聴こえるし、ベースももちろんばっちり厚い。ところで、中田くん、いい歌詞書くよね。「最高を求めて終わりのない旅をするのは きっとぼくらが生きている証拠だから」だなんて、ほんと好きだなあ。

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