おかしみ日記

おかしみは、スパイス。

ASUS MeMO Pad 7を購入したので、充電している間に使いみちをメモしてみる。

初代iPadを購入して以来の、タブレット購入。時は流れました。(あ、Kindle Paper Whiteも一時期、使いました) 断捨離にはまっていた頃、iPadは会社の同僚である英国人紳士に、Kindle Paper Whiteはベトナムに赴任する友だちに、それぞれあげてしまったので…

「ほぼ日手帳WEEKS」の右ページ、使い続けて4年目の私はこんな感じで工夫してます!

新年あけましておめでとうございます。今年の手帳も「ほぼ日手帳WEEKS」を選び、さっそく昨日から使い始めました。これで4冊目。3年間使い続けて、4年目に突入するくらい、マイフェイバリット手帳になっています。使い方も、だいぶ、定型化されてきましたの…

読んでくれた読者に対して誠実であれ! 池田仮名さんに、ブログの倫理を教わった気がした(大げさに言うとね)

火曜(2013年10月29日)の仕事帰りに、hase0831(はせおやさい)さんと池田仮名さんのお話を聞きに渋谷まで行ってきた。 お2人とも、はてなブログ界隈では有名なブロガーさんで(はてなブログ界隈に限らず有名かもしれない)、僕が彼らの存在を知ったのは、…

【イベント】MAD City 3周年「ワンデイ MAD City」に行ってきた。

MAD Cityこと松戸まで、先日(2013年9月7日・土曜)も出かけてきた。まちづクリエイティブの寺井さんが、脱東京を宣言し、活動の拠点を渋谷から松戸へと移したのが3年前。松戸駅を中心とした半径500メートルのエリアを“MAD City”と呼び、脱東京ゼミやアート…

私の好きな文房具

ジェットストリームの3色ボールペンがお気に入りです。色は青、赤、黒。0.5mmが細かく書けるので愛用しています。替芯も切らさないよう、本屋さんにある文房具売り場で、本を見たついでに買うようにしています。意外と大切な習慣かも。

松戸のまち

先日の酔いどれ祭りレポートには載せなかった、松戸の街並みを紹介します。 まちづクリエイティブがオフィスにしている、MAD City Gallery。 過去に行われたアートフェスティバル「松戸アートライン」で描かれた壁画。 これは元々あった壁画だそう。ビルの持…

道路を封鎖して大宴会場に!?松戸の高砂通り酔いどれ祭りに行ってきた。

18日(土)は久しぶりに松戸に行ってきました。目当ては、今回で第4回目の開催となる「高砂通り酔いどれ祭り」に参加すること。なんでも、商店街の中にある一般の道路を「封鎖」して、そこで(路上で)自由に飲んだり食べたりできる空間を作っちゃう、という…

『走ることについて語るときに僕の語ること』村上春樹

(引用メモです) 僕が勉強することに興味を覚えるようになったのは、所定の教育システムをなんとかやり過ごしたあと、いわゆる「社会人」になってからである。自分が興味を持つ領域のものごとを、自分の合ったペースで、自分の好きな方法で追求していくと、…

時には会議を自然の中で。

火曜日は、清澄庭園でオフサイトミーティングをやってきた。場所は江東区。庭園のなかにある涼亭という建物を借りた。いつもと異なる環境のなかで行うミーティングはとても新鮮。また何度でもやりたい、すごく贅沢な時間でした。

お値段以上

昨日はニトリに寄って、レースのカーテンを買ってきたのだった。ニトリと帝人が共同開発したという、遮熱効果のある素材を使っているとのこと。夏の暑さを少しはやわらげてくれるのか。期待しちゃうぞ。

母の日

昨日は母の日でしたね。花って本当にキレイ。

リゾナーレ八ヶ岳と白州蒸溜所

昨晩のお宿はリゾナーレ八ヶ岳。周囲を囲む緑が目に鮮やかでした。 サントリーのウイスキー工場にも足を運びました。標高700mに位置するウイスキー工場は世界にも例がないそう。1時間ほどの工場見学を経たら、ウイスキーを見る目がすっかり変わってしまいま…

山梨に来ています。

忍野八海。富士山の湧き水でできた池。 富士芝桜祭り。ちょうど「見頃」でした。入場料は500円。d design travel YAMANASHI作者: D&DEPARTMENT PROJECT,ナガオカケンメイ出版社/メーカー: ディアンドデパートメント株式会社発売日: 2012/01/25メディア: ペー…

大吉が出た!信心深くはないが「神の教」が気になったのでメモ。

白山神社でおみくじをひいた。大吉だった。ここ数年、毎年のように元日は白山神社に参拝しているけれど、大吉が出たのは初めてのことだ。うれしくなって、いつもはそんなにしっかり読まない「神の教」と書かれた少し長めの文章も読んでみた。驚いた。なんて…

新潟駅南口から歩いて3分。新潟初のコワーキングスペースJELLY JELLY CAFE NIIGATAでコワーキングを初体験!

一緒にはたらく仲間が楽しいと、仕事は楽しい。こんにちは、すずよし(@rimbock)です。巷で話題のコワーキングスペースに初めて行ってみた、その感想をレポートしたいと思います。お邪魔したのは、JELLY JELLY CAFE NIIGATA。さっそくフォトレポートからチェ…

脱原発は、ビジョンだと思う。1

原発のことを話すのは、とても、はばかられる。原発について話そうとすれば、賛成なのか、反対なのか、という立場の問題がはじまってしまうからだ。親しい人の前でさえ、話題にするのは、とても勇気のいることだ。先日1月14日、ぼくは脱原発を訴えるデモ…

ほぼ日手帳WEEKSの12万文字を、3倍にして使えば、もう無敵。

ほぼ日手帳WEEKSはそのコンパクトな姿からは想像もつかないけれど、書こうと思えば12万文字も書けるスペースを持つそうだ。でも、ぼくはもっと書きたい。そこで、こんな工夫を試みる。ほぼ日手帳WEEKSのコンパクトさを損なうことなく、書き込める文字数を…

OnEdrop cafe秋祭り

三連休初日の土曜日は、OnEdrop cafeの秋祭り。通常とは異なる、お祭りらしいメニューとイベントによる特別営業でした。お店はいつも以上にユル〜い雰囲気に。ソファにもたれたまま上を向いて爆睡してる人もいて、そうしたくなる気持ちもよ〜く分かる、「ゆ…

あす土曜日は、人気カフェで秋祭り。

■ぼくもミニ古本市を出店します。OnEdrop cafe(ワンドロップカフェ)店主の小松さんにお声がけいただき、お店でミニ古本市をやらせていただきます。名づけて「Book drop」。ダンボール一箱分ほどのささやかな分量ですが、なるべく広いジャンルの本を持ち込…

国家に棄てられる民、国家を棄てる民

先日の日曜日(7月3日)に、「接続の政治学」というワークショップ(講演会)に行ってきた。場所は大妻女子大学の千代田キャンパス。講演者の一人に、大学時代にお世話になった先輩が含まれていたからだ。もう10年ぶりだろうか。「鈴木くんは昔と変わらな…

SAVE TOHOKU in 松戸/トークイベント「福島原発と地震以降の思想」

先日に続き、昨日も松戸へ出かけた。「SAVE TOHOKU in 松戸」と題して、江戸川の河川敷でRAVE、そして、MAD City Galleryでトークイベントが行われると聞いて。(SAVEとRAVEをかけてる、ってこれを書いている今気がついた) とりわけトークイベントは社会学…

東京仕事百貨から「東北」仕事百貨へ

中村健太さんのこんなツイートを見て、昨日、松戸にあるMAD City Galleryに出かけた。被災者の雇用をつくるような何かができないか? そのためのブレストがしたい。東京仕事百貨を運営している中村さんらしい提案だと思った。東京仕事百貨とは? 知らない人…

不安のなかで

3月11日の大地震から、 ずっと、漠然とした不安のなかで 生きている。 余震が恐いからじゃない。 不安な気持ちの原因は、 もちろん、原発の事故のせいだ。 放射性物質についての知識が足りないこともあるし、 足りないくせに、 こう考えるべきだ、いや、あれ…

キュレーションの時代

キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書)作者: 佐々木俊尚出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2011/02/09メディア: 新書購入: 56人 クリック: 2,213回この商品を含むブログ (197件) を見る ●佐々木俊尚さんの新著『キュレーション…

集めて編む。

昨日は元気が出なかった。美しい満月が照っていたというのに。さて、そんな日でも本は読む。iPhoneにダウンロードした電子書籍を。紙か電子書籍か、はたまたイベントか。形にこだわらず、様々に編める人になりたいものです。 アプリへのリンクはコチラ

書くだけ、ですか?

MacBook Air 11インチ欲しい!2011年、最初のエントリーが、物欲にまみれてしまった。。ああ、でも、ほしいなあ。あたりますように!

2010年も今日で最後。

新潟の実家に帰り、こたつに入りながら、iPhoneを手に、この日記を書いている。父親がテレビを見ながら、時折、笑い声をあげている。穏やかな年末だ。今年を振り返る。ざっと、こんな感じだ。・脱東京ゼミに参加。松戸を舞台にした、地域活性化の新しい風を…

一箱古本市を、2011年3月、青物横丁で開催。

こんどは、自分でも一箱古本市をやってみたい、 と思っていましたが、現実のものになります。 〜あおよこ一箱古本市〜 日時: 2011年3月19日(土)11:00〜16:00 場所: 青物横丁商店街(旧東海道沿い) 最寄駅: 京浜急行線「青物横丁」駅 …

今度は、一箱古本市をやってみる側に。

京成津田沼での一箱古本市に参加して、ひと月ほど経ってしまったが、今度は、自分が企画して、一箱古本市をやることになりそうだ。まだ決まっていないことが多いので、詳しくは、あらためて書くけれども、都内のとある商店街を舞台に、春頃やることになると…

いやー、楽しかった。(一箱古本市@京成津田沼)

いやー、自分が店主となってお客さんに本を販売することが、こんなに楽しいとは。今日はじめて参加した「一箱古本市」は、本当に楽しいものでした。誰もが参加できる「古本屋さんごっこ」というのが一箱古本市のいいところ。ご夫婦で参加される年配の方、お…